書痙で悩む日々の記録

「書く事ができない」ただそれだけだけど。それが自分にとってとても大きな障害になってるんです。その病気に気づく前から今までの苦悩、そして、これからの経過を記録として残していこうと思いこのブログを開設いたしました。

6年前

Oというところへ異動になった僕にはミッションがありました。

ポジティブ&Do。コミュニケーション。

常に前向きに行動あるのみ。

これをやりながら肩肘張らずにリフレッシュしながら仕事をしていく。

これが、自然とできていたんです。

僕にとっては3回目の異動です。

異動も慣れたものです。

ただひとつ挙げるとすれば、役職がリーダーから一般に降格したところ。

男なので変なプライドがあったりなかったりして面倒でした。

が、良好にコミュニケーションもとれポジティブ&Doできてましたからね。

でもですよ、環境変われば字が治るかなとも思ったけど治らなかった。

この頃はまだ自分では病気と思ってなかったですからね。

字が下手なだけ、筆圧が強いだけ、努力すれば上手くなると思ってました。