書痙で悩む日々の記録

「書く事ができない」ただそれだけだけど。それが自分にとってとても大きな障害になってるんです。その病気に気づく前から今までの苦悩、そして、これからの経過を記録として残していこうと思いこのブログを開設いたしました。

5年前

この年はぼくにとって転機でした。
新規開設に抜擢されました。
あ、その前にOでの送別会がありました。
僕への贈り物は、なんと、ペン習字の本でした。
がっかりしたし、むかつきもしました。
病気とは気づいていない僕でしたから。

で、新規開設の研修、会議室で手帳広げて字書いてました。テーブルの上でね。両脇からみられても大丈夫。きたないけど。
開設しました。
申し送りなどもテーブルで書いてました。きたないけど。
字以外で仕事は本当に順調でした。
これ以上ない理想なホーム作りができてました。
ここまでは。