書痙で悩む日々の記録

「書く事ができない」ただそれだけだけど。それが自分にとってとても大きな障害になってるんです。その病気に気づく前から今までの苦悩、そして、これからの経過を記録として残していこうと思いこのブログを開設いたしました。

9月22日

最近全く鍼灸に行けてないKAKENAIです。

転勤してから身体のコンディションは良いのですが右手は全くダメ。

夜勤がない。

そして勝手がわかってる職場。

そしてそして1番は上司が自分を自由に泳がせてくれるところ。

これらがわたくしのコンディションを保ってくれているんです。

本当に感謝です。

活き活きと仕事ができます。

自信持って仕事ができます。


書かなければ。

字さえ書かなければ。


本当、これです。

わたくしの悩み。

右手さえ普通にいうこときいてくれればどんなに明るい毎日が送れることか。


やっぱり多少なりとも効果のある鍼灸行かなきゃだめなのでしょうか。


休みの日は病院とリハビリ。

高齢者と変わらない生活です。


なんとかならないんですかね。


普通に書ける人がうらやましいです。


とりあえず頑張ろ。


書かなくてもなんとかなる。


仲間がいますから。


たぶん。


きっと大丈夫。


なはず。